令和5年度 古文書講座(中級)



※画面をクリックすると拡大します。


すでに古文書講座(初級)を修了されている方や、古文書読解の経験がある方を対象に歴史資料としての古文書の面白さを体験していただきます。 より深く、より広く、徳島の古文書に触れてみませんか。多数のご参加をお待ちしています。


i_01 日  程   10/14・10/28・11/11・11/25・12/9・12/23・1/13・1/27
i_02 時  間   午後2時〜4時
i_01 場  所   徳島県立文書館 2階 講座室
i_02 講座定員   30名 (申込多数の場合は抽選となります)
i_01 受 講 料   無料
i_02 申込締切   令和4年9月30日(土)消印有効 ※募集は締め切りました
i_01 申込方法   往復ハガキもしくは専用メールにてお申し込み下さい。
  ※メール応募の場合メールで回答します。
i_02 専用メール  (mon_koza(at)bunmori.tokushima.jp)なお (at)@に置換えて下さい


日 程 表 
回  日時  講師  テーマ 
1
10/14
午後2〜4時
徳野 隆
(当館主席)
「古文書が伝える幕末の激動」
2
10/28
午後2〜4時
板東 英雄
(当館主任専門員)
「徳島藩士の宗門改」
3
11/11
午後2〜4時
金原 祐樹
(当館館長)
「江戸時代の産業と水車」
4
11/25
午後2〜4時
関 麻希
(当館主事)
「御鷹方のおしごと 和田津新田・栗本家文書」
5
12/9
午後2〜4時
湯藤 由紀子
(当館職員)
「近世の海運業関係史料を読む」
6
12/23
午後2〜4時
山口 幸歩
(当館職員)
「庄屋交替要求文書を読む 和田島・森家文書」
7
令和6年1/13
午後2〜4時
岩崎 麻美
(当館職員)
「変体仮名を読んでみよう 阿波の漂流民の出会い」
8
1/27
午後2〜4時
嵐 大二郎
(当館係長)
「造酒株について −吹田家文書より」


 
往復ハガキの書き方
   ◆往信の文面(裏面)・・・(1)郵便番号 (2)住所 
                (3)氏名(ふりがな) (4)電話番号

     ※天候等による日程変更の際に使用しますので、電話番号も忘れずお書き下さい。
   
   ◆返信の宛名(表面)・・・ ご自分の郵便番号 ・ 住所 ・ 氏名
             
   〒770-8070 徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内 
徳島県立文書館古文書講座係までお申し込みください。