文書館周辺の写真
今年も厳しい冬がやって来ました。この寒さに負けず多くの人がそれぞれの時間を過ごしていました。
短い秋
異常なまでに厳しかったこの夏、今年は紅葉のする前に葉が枯れ落葉する木々が多くみられた。
また、文化の森において秋のフェスティバルも開催されました。
この気候が収束することを祈りつつ、文書館周辺の秋をお届けします。
今年も梅雨の訪れとともに、あじさいの花が見事に咲きました。 雨にもかかわらず多くの人が訪れています。この恵みの雨は文書館の自然に生気を与えています。
待ちこがれていた桜の花は、アッと言う間に散ってしまい、新緑の季節となりました。今年の桜の見頃は少し早かったように思えます。花に誘われて、多くの人が訪れていました。
▼冬の訪れ
今年は例年になく寒い雪の多い冬でした。毎年、雪が少し降ることはありますがすっぽりと覆われたのは初めての体験でした。また恒例のウインターフェスティバル・展示解説には多くの来館者がありました。
▼秋の訪れ
11月となり、やっと秋らしくなって来ました。 今年も秋は短く、あっという間に終わりそうです。 でも、多くの人びとが秋を求めて訪れています。
6月28日梅雨あける。今年は例年にくらべ雨が少なく、あっと言う間に梅雨が明けてしまった。それでも文書館周辺は、いつものように静かに季節を知らせてくれた。
▼春来る!
桜の季節を迎え、文書館周辺にも多くの人が訪れるようになりました。徐々に草花も目を覚まし始めました。心地よいその風が木立の間を通り抜けています。
文化の森のどこかの写真です。
みなれた景色も一部を切り取ってみると、いつも違って見えませんか?
この2月は徳島市でも雪が積もり、寒さが厳しい冬でした。
空の色や草花はやわらかい色になり、動物たちはあちこちで姿を見せています。
春がやってきました。
散策中に見つけた影が印象的な景色を集めました。
季節の写真とともにご覧ください。
今年は、文書館の前にあるソテツの花が咲きました。
季節の写真とともにご覧ください。
秋と冬の景色を紹介します。
葉の色、空の色、日ざし・・・違いをご覧ください
今年は、例年よりも遅い梅雨入りとなりました。
雨の中、濡れた緑があざやかです。
文化の森の桜も満開となりました。木々の中ではうぐいすが鳴き声の練習をしています。
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