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平成12年4月25日から7月30日
江戸時代徳島の制度や村の秩序、人々の生活を現在に伝える貴重史料である棟付帳を紹介。
平成12年2月1日から4月23日
県内最大級の農業用水・麻名用水は、明治の末、藍から稲作への転換をはかるため建設された。残された資料により徳島の近代史の一側面を紹介。
平成11年11月2日から平成12年1月30日
「徳島県統計書」を中心に、文書館にある幅広い統計書の数々を紹介。
平成11年8月3日から10月24日
江戸時代の古地図はカラフルで美しい絵のようです。藩内各地の実測分間絵図を紹介。
平成11年4月27日から8月1日
小松島の和田津新田は、江戸時代栗本家を中心として開かれた。開発の様子を絵図を中心に紹介。
平成11年2月2日から4月25日
明治4年庚午事変以降大正末期までに北海道に渡った徳島県人は5万人とも7万人ともいわれる。これらの移住県民たちの苦闘の開拓の歴史と活躍を調査資料により紹介。
平成10年10月27日から平成11年1月31日
阿波徳島藩主蜂須賀氏の好学と藩士たちが文武両道を磨く基礎となった文庫であり、寛政期の幕府儒官柴野栗山や国学者屋代弘賢の蔵書を含む和漢六万冊の一端を紹介。
平成10年8月4日から10月24日
県内に残されていた絵葉書により、阿波踊りをはじめとする、明治・大正・昭和の節目節目の徳島の姿を眺め、徳島の歴史を再構築する資料として紹介。
平成10年4月28日から8月2日
徳川慶喜の最後の将軍として幕末から維新にかけての苦闘する像とは異なるが、蜂須賀家に嫁いだ四女筆子への手紙などを通して、人間慶喜の姿を紹介。
平成10年1月27日から4月26日
手紙など大事な情報を守るため、古くから封筒や封紙などの用具や封の方法が発達しているのを文書資料で紹介。
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