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平成14年10月29日から平成15年2月2日
徳島県下各地に残る検地帳から検地の仕方、検地帳の記載内容や果たした役割など、実際に行われた検地の実態をわかりやすく紹介。
平成14年8月6日から10月27日
阿波の伝説的ともいえる藍商人・志摩利右衛門について、利右衛門自身が書いたものや、交わった人々が残したものを中心にして紹介していく。
平成14年5月1日から8月4日
当館に保管されている写真をとおして、現在ではほとんど残っていない徳島の歴史を感じる建築やモダンな近代建築を紹介。
平成14年2月5日から4月29日
村々に残る訴状・裁判記録から、阿波における裁判の仕組みや解決方法を紹介。
平成13年10月31日から平成14年2月3日
複製品を作成することは、原本などを守る上で重要なことである。文書館で所蔵するさまざまな形の複製品について紹介。
平成13年8月7日から10月28日
明治時代初期、徳島県においてもさまざまな形で自由民権運動の動きがあった。代表的な政治結社であった「自助社」の動きを中心に徳島の自由民権運動に迫る。
平成13年4月24日から8月5日
徳島や洲本の城下絵図を中心に、当館で所蔵している絵図・地図を紹介。
平成13年1月30日から4月22日
江戸時代「鷹狩り」や「藩内の旅行」は、軍事訓練の側面もあったが、藩主にとっては楽しみの一つでもあった。「御旅所」を勤めた栗本家に残る記録を元に、藩主の生活の一断面を紹介。
平成12年10月31日から平成13年1月28日
写真は時代を物語る一級の資料。徳島女子師範付属小学校の教師長江義が写した昭和初期の徳島の風景や人々の姿を紹介。
平成12年8月5日から8月20日・平成12年8月5日?10月29日
西日本最大の移住者を出した徳島県人の北海道開拓に果たした役割は大きい。北海道各地に残る県人の足跡や資料から、ゆかりの品々に里帰りしてもらい、苦闘の移住史を紹介。
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