徳島県立文書館

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過去の展示一覧

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第73回企画展「藍商と化政文化ー春足文書繙けばー」
第73回企画展「藍商と化政文化ー春足文書繙けばー」

令和7年8月5日(火)~令和7年10月26日(日)

江戸時代に活躍した藍商たちは、阿波の経済のみならず文化の発展にも寄与しました。狂歌師として活躍した藍商遠藤春足の事跡を中心に、阿波での文化の広がりについて紹介します。

第72回企画展「徳島と博覧会」
第72回企画展「徳島と博覧会」

令和7年4月22日(火)~令和7年8月3日(日)

2025(令和7)年に開催される大阪・関西万博に寄せて、これまで様々な地域で催されてきた歴史的な博覧会について、文書館収蔵資料を通じて紹介します。

第71回企画展「花ひらく阿波の興行」
第71回企画展「花ひらく阿波の興行」

令和7年1月28日(火)~令和7年4月20日(日)

江戸時代、人々は浄瑠璃・芝居・相撲・軽業などの娯楽を楽しんでいた。阿波国内でも各地で興行が行われている。資料を通して、その様子を紹介する。

第70回企画展「お役人様がやってきた!」
第70回企画展「お役人様がやってきた!」

令和6年10月29日(火)~令和7年1月26日(日)

巡見や調査などの理由で徳島にやってくる幕府の役人や要人、そして村にやってくる藩の役人。訪問先はその準備と対応に苦慮します。 資料を通して役人の来訪の様子を紹介します。

第69回企画展「徳島が高知県だったころ」
第69回企画展「徳島が高知県だったころ」

令和6年8月6日(火)~令和6年10月27日(日)

明治9年から明治13年まで、徳島県(当時は名東県)は高知県に編入されていました。高知県内の徳島だった数年間について、様々な資料を通して紹介します。

第68回企画展「折り込みチラシに見る徳島の30年」
第68回企画展「折り込みチラシに見る徳島の30年」

令和6年4月23日(火)~令和6年8月4日(日)

日々の新聞に折り込まれるチラシ。当館では開館以来30年以上収集・保存してきました。懐かしい商品や当時の流行など、チラシを通して生活の変遷を紹介します。また、身近なものが歴史的資料になり得ることを説明します。

文書館の逸品展「公文書を残す」
文書館の逸品展「公文書を残す」

令和6年1月30日(火)~令和6年4月21日(日)

徳島県では令和6年4月1日、徳島県の公文書管理を根本的に変える「徳島県公文書等の管理に関する条例」が施行されます。これを記念して、これまでの公文書管理やデジタル化が進む現状について紹介します。

第67回企画展「和田島村と和田津新田ー森家文書と栗本家文書ー」
第67回企画展「和田島村と和田津新田ー森家文書と栗本家文書ー」

令和5年10月24日(火)~令和6年1月28日(日)

江戸時代を通して和田島村の庄屋を務めた森家。和田津新田の開発と経営の中心となったた栗本家。両家に残されていた古文書や絵図などの史料から、江戸時代の小松島市南部の歴史の一端を紹介します。

第66回企画展「地券と土地台帳ー地租改正150年ー」
第66回企画展「地券と土地台帳ー地租改正150年ー」

令和5年8月1日(火)から10月22日(日)

明治維新の大改革の一つである地租改正は、今からちょうど150年前に行われました。文書館に収蔵されている古文書から、徳島県という一地方での地租改正のあり方を紹介します。

文書館の逸品展「絵はがきが切り取る徳島の名所」
文書館の逸品展「絵はがきが切り取る徳島の名所」

令和5年4月25日(火)から7月30日(日)

かつて絵はがきは観光客誘致のための重要なツールでした。徳島の名所が写真やイラストで描かれています。今に残るものから、もう見られなくなった風景まで様々な徳島の名所を紹介します。



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