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令和6年4月23日(火)~令和6年8月4日(日)
日々の新聞に折り込まれるチラシ。当館では開館以来30年以上収集・保存してきました。懐かしい商品や当時の流行など、チラシを通して生活の変遷を紹介します。また、身近なものが歴史的資料になり得ることを説明します。
令和6年1月30日(火)~令和6年4月21日(日)
徳島県では令和6年4月1日、徳島県の公文書管理を根本的に変える「徳島県公文書等の管理に関する条例」が施行されます。これを記念して、これまでの公文書管理やデジタル化が進む現状について紹介します。
令和5年10月24日(火)~令和6年1月28日(日)
江戸時代を通して和田島村の庄屋を務めた森家。和田津新田の開発と経営の中心となったた栗本家。両家に残されていた古文書や絵図などの史料から、江戸時代の小松島市南部の歴史の一端を紹介します。
令和5年8月1日(火)から10月22日(日)
明治維新の大改革の一つである地租改正は、今からちょうど150年前に行われました。文書館に収蔵されている古文書から、徳島県という一地方での地租改正のあり方を紹介します。
令和5年4月25日(火)から7月30日(日)
かつて絵はがきは観光客誘致のための重要なツールでした。徳島の名所が写真やイラストで描かれています。今に残るものから、もう見られなくなった風景まで様々な徳島の名所を紹介します。
令和5年1月31日から令和5年4月23日
小松島の大商人であった西野家・多田家には多くの蔵書が残されていました。多種多様な資料の中から、貴重な本の数々を紹介します。
令和4年10月25日から令和5年1月29日
身分制度が厳しかった江戸時代、徳島の農村には、初期から半士半農といえる郷鉄砲という役が置かれていました。一宮家文書を中心に郷鉄砲の役割とその生活を紹介します。
令和4年8月2日から令和4年10月23日
現在、学校の統廃合が進んでいます。文書館は学校の公文書は地域の歴史を知るための重要な資料と考え、収集・保存に当たってきました。公文書から見える県内の学校を紹介します。
令和4年4月26日~令和4年7月31日
明治・大正・昭和期の県内の風景は、現在とは大きく違っていました。徳島・撫養。富岡・脇町・池田など、昔から「町場」として人々の生活とともに栄えてきた地域の古写真を展示します。
令和4年2月1日から令和4年4月24日
徳島県内には、様々な感染症の恐ろしさとその対策を行ってきた歴史資料が残されています。医術家・薬屋の史料や村々の古文書などから徳島における感染症の歴史を紹介します。
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