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平成26年1月28日?平成26年4月27日
江戸時代を通して那賀郡和田島村(現小松島市)の庄屋を務めた森家に残されていた古文書や絵図の数々を紹介します。
平成25年10月29日?平成26年1月26日
蔵書家としても名高い郷土史家の故岩村武勇氏が収集した貴重な資料の一端を紹介します。
平成25年8月6日?平成25年10月27日
昭和三十年代に一人の高校生が撮影した写真資料から、当時の県内の史跡や今は失われてしまった街角の風景などを紹介します。
平成25年4月23日?平成25年8月4日
広告やポスターは世相を映し出す鏡です。文書館に収蔵されている戦前・戦後の広告やポスターを通して徳島の社会の移り変わりを紹介します。
平成25年1月29日から4月21日
江戸時代に作り上げられた和田津新田(現小松島市)。その開発の歴史を新田名主の家に残された古文書から振り返ります。
平成24年10月23日?平成25年1月27日
徳島の母なる大河吉野川。その吉野川がはぐくんだ阿波藍の繁栄と衰退を人々の営みとからめながら振り返ります。
平成24年8月7日から10月21日
日本が大きく移り変わった昭和30・40年代。徳島の街並みや人々の暮らしの変化を、写真資料を通して振り返ります。
平成24年4月24日?8月5日
県立文書館ボランティアの活動を中心に、古文書補修の方法やその成果の一端を紹介します。
平成24年1月24日から4月22日
昭和26年の設立以来多数の保育士を育成し、平成16年にその歴史に幕を下ろした徳島県立保育専門学院の活動を、残されていたさまざまな資料から振り返ります。
平成23年10月25日から平成24年1月22日
江戸時代に勝浦郡瀬津村(現・上勝町)の庄屋を務め、明治以降も村長などを歴任した美馬家に残されていた資料を通して、当時の山間部の歴史を振り返ります。
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