過去の展示

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平成27年8月5日〜平成27年10月25日

戦争の時代であった昭和前期。徳島の民衆が時代とどのように向き合っていたのかを、残された歴史資料を通して考えます。

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平成27年4月21日〜平成27年8月2日

子供達の学びの場であると同時に地域社会の絆を深める場所でもある学校。写真資料を通して懐かしい学舎の姿を紹介します。

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平成27年1月27日〜平成27年4月19日

剣山の北麓にある美馬郡端山。江戸時代初期からそれぞれ東西端山の庄屋を務めた武田家・谷家に残された古文書を通して、地域の歴史を紹介します。

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平成26年10月28日〜平成27年1月25日

大正から昭和前期にかけて徳島県の経済を支えた蚕糸業。その歴史の一端を残された資料から紹介します。

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平成26年8月5日〜平成26年10月26日

県内在住の写真家木田英之氏が撮影した写真資料を通して、人々の日々の生活を紹介します。

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平成26年4月29日〜平成26年8月3日

人が生きていく上で欠かすことの出来ない食。徳島の食にまつわるさまざまな資料を紹介します。

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平成26年1月28日〜平成26年4月27日

江戸時代を通して那賀郡和田島村(現小松島市)の庄屋を務めた森家に残されていた古文書や絵図の数々を紹介します。

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平成25年10月29日〜平成26年1月26日

蔵書家としても名高い郷土史家の故岩村武勇氏が収集した貴重な資料の一端を紹介します。

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平成25年8月6日〜平成25年10月27日

昭和三十年代に一人の高校生が撮影した写真資料から、当時の県内の史跡や今は失われてしまった街角の風景などを紹介します。

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平成25年4月23日〜平成25年8月4日

広告やポスターは世相を映し出す鏡です。文書館に収蔵されている戦前・戦後の広告やポスターを通して徳島の社会の移り変わりを紹介します。

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平成25年1月29日〜4月21日

江戸時代に作り上げられた和田津新田(現小松島市)。その開発の歴史を新田名主の家に残された古文書から振り返ります。

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平成24年10月23日〜平成25年1月27日

徳島の母なる大河吉野川。その吉野川がはぐくんだ阿波藍の繁栄と衰退を人々の営みとからめながら振り返ります。

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平成24年8月7日〜10月21日

日本が大きく移り変わった昭和30・40年代。徳島の街並みや人々の暮らしの変化を、写真資料を通して振り返ります。

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平成24年4月24日〜8月5日

県立文書館ボランティアの活動を中心に、古文書補修の方法やその成果の一端を紹介します。

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平成24年1月24日〜4月22日

昭和26年の設立以来多数の保育士を育成し、平成16年にその歴史に幕を下ろした徳島県立保育専門学院の活動を、残されていたさまざまな資料から振り返ります。