文書館の逸品展「公文書に見る徳島の風水害」Web展示解説2 | |||||||
『明治より徳島県に襲来した台風の記録』 徳島県に影響する大規模な風水害は、そのほとんどが台風です。 四国は、九州と並ぶ台風の常襲地帯で、四国に影響を及ぼす台風は年平均2.7個、 近年、昭和・平成の93年間だけでも約250回あまりの襲来をうけたことになります。 |
文書館の逸品展「公文書に見る徳島の風水害」Web展示解説1 | |||||||
『初めて名前が付いた台風 “室戸台風”』 昭和9年、全国に大きな爪痕を残した室戸台風。この台風は“初めて名前が付いた台風”とも言われています。 台風には「ジェーン台風」「台風19号」「室戸台風」などいくつかの命名パターンがあり、 皆さんも1つの台風に異なる呼び名が併記されているものをご覧になったことがあるかと思います。 |
文書館の逸品展「江戸時代阿波人の見た世界地図・日本地図」展示資料紹介2 | |||||||
文書館の逸品展「江戸時代阿波人の見た世界地図・日本地図」展示資料紹介1 | |||||||